利用規約
制定日:2026年4月27日 / 最終更新:2026年4月27日
本規約は、株式会社DealChord(以下「当社」)が提供するM&Aディール・マネジメント・サービス「DealChord」(以下「本サービス」)の利用条件を定めるものです。本サービスを利用される法人(以下「お客様」)は、本規約に同意の上で本サービスをご利用ください。本サービスの利用を開始した時点で、本規約に同意したものとみなします。
第1条(定義)
本規約において使用する用語の定義は、次のとおりとします。
- 本サービス:当社が提供するM&Aディール・マネジメント・サービス「DealChord」、その関連機能、付随するサービスをいいます。
- お客様:本サービスの利用契約を当社と締結する法人をいいます。
- 利用契約:本規約に基づき、お客様と当社との間で成立する本サービスの利用に関する契約をいいます。
- 登録ユーザー:お客様が本サービス上で登録した、お客様の役員・従業員その他の関係者であって、本サービスを利用する者をいいます。
- 顧客データ:お客様および登録ユーザーが本サービス上にアップロード・入力・生成したすべてのデータをいいます。
- 管理者:お客様が指定し、組織アカウントの管理権限を有する登録ユーザーをいいます。
第2条(本規約への同意)
- お客様は、本サービスの利用に先立ち、本規約および当社が別途定めるプライバシーポリシー、AIポリシー、サブプロセッサーリスト(以下、総称して「関連規程」)に同意するものとします。
- 本サービスの利用開始は、本規約および関連規程への同意の意思表示とみなします。
- 登録ユーザーが本サービスを利用する場合、お客様は当該登録ユーザーが本規約および関連規程を遵守することを保証するものとします。
第3条(利用主体)
- 本サービスは法人によるご利用を前提としており、個人としての利用および個人事業主による利用はできません。
- お客様は、自らが日本国内において適法に設立された法人であることを表明・保証します。
- お客様が反社会的勢力に該当することが判明した場合、当社は通知なく本サービスの提供を停止できるものとします。
第4条(利用契約の成立)
- 利用契約は、お客様が本サービスの利用申込みを行い、当社がこれを承諾した時点で成立します。
- 当社は、お客様の事業内容、利用目的、信用状況等に基づき、利用申込みの承諾を保留または拒絶することができます。
- 利用契約が成立した時点で、お客様は本規約および関連規程のすべてに同意したものとみなします。
第5条(アカウントの管理)
- お客様は、自らの管理者権限および登録ユーザーのアカウントを善良な管理者の注意をもって管理するものとします。
- お客様は、登録ユーザーの行為につき、自らの行為とみなされることに同意します。
- アカウント情報の漏洩、第三者による不正利用、その他のセキュリティインシデントを認知した場合、お客様は速やかに当社に通知するものとします。
- お客様は、登録ユーザーが当社が定める要件(本サービスの利用に適格な者であること等)を満たすよう管理する責任を負います。
第6条(利用料金)
- 本サービスの利用料金、課金体系、適用条件は、当社所定の料金表または個別契約書にて定めるものとします。
- 利用料金は、月額制を基本とし、原則として翌月以降の継続使用について自動更新されるものとします。具体的な契約期間、更新条件、料金請求のタイミング、支払方法は、料金表または個別契約書にて別途定めます。
- 初期費用、オプション機能の利用料金、その他の追加料金が発生する場合は、当社が別途お客様に通知し、お客様の同意を得るものとします。
- 利用料金には、別途消費税等の法定の租税公課が加算されます。
第7条(支払いおよび滞納)
- お客様は、当社が指定する方法および期日までに利用料金を支払うものとします。
- 支払いに要する銀行手数料、その他の費用はお客様の負担とします。
- お客様が支払期日を経過した場合、当社は遅延損害金として年14.6%の割合による金員を請求することができます。
- お客様の支払い遅延が継続した場合、当社は通知のうえ本サービスの提供を停止することができます。
第8条(返金不可および返金対象事由)
- お客様が本サービスの利用を中途で解約した場合、既にお支払いいただいた利用料金は、原則として返金されません。
- 前項の規定にかかわらず、当社の責めに帰すべき事由(本サービスの障害、重大な瑕疵その他のサービス品質に関わる重大な事由)により、お客様が本サービスの主要機能を実質的に利用できない状態が継続した場合、お客様は次の措置を求めることができます。
- 該当期間に対応する利用料金の返金または翌月以降の利用料金からの控除
- 当該事由が継続している期間における利用契約の解除
- 前項に該当するか否かの判断は、サービス障害の重大性、影響範囲、継続時間、お客様の業務への影響等を勘案し、当社が誠実に協議のうえで決定するものとします。
第9条(顧客データの取扱い)
- 顧客データに関する一切の権利(知的財産権を含む)は、お客様または正当な権利者に帰属します。当社は、本サービスの提供および改善の目的に必要な範囲でのみ顧客データを利用します。
- 当社は、顧客データを本サービスの提供および改善の目的以外で第三者に提供しません。ただし、法令に基づく場合または別途お客様の同意がある場合を除きます。
- 顧客データのバックアップ、復元、移行に関する責任分担は、本規約および当社が別途定める運用基準に従うものとします。当社は商業上合理的な範囲でバックアップを実施しますが、お客様自身による定期的なエクスポートを推奨します。
- AI機能の利用に関する顧客データの取扱いは、別途定めるAIポリシーに従います。
第10条(知的財産権)
- 本サービス、当社のウェブサイト、関連するすべての著作物、商標、ノウハウその他の知的財産権は、当社または正当な権利者に帰属します。
- お客様は、本規約に基づき本サービスを利用する範囲を超えて、本サービスを複製、改変、リバースエンジニアリング、二次配布する権利を有しません。
- お客様が本サービスに対して提出したフィードバック、改善提案等は、お客様の権利を制限することなく、当社が自由に利用できるものとします。
第11条(禁止事項)
お客様は、本サービスの利用にあたり、次の各号に該当する行為またはそれに該当するおそれのある行為を行ってはなりません。
- 法令、公序良俗に違反する行為
- 当社、他のお客様、第三者の知的財産権、肖像権、プライバシー、名誉、その他の権利または利益を侵害する行為
- 本サービスを通じて、第三者の機密情報を、当該第三者の同意なく取り扱う行為
- 本サービスの運営を妨げる行為、サーバーに過度な負荷をかける行為、不正アクセスを試みる行為
- 本サービスを構成するソフトウェアのリバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブル
- 本サービスから取得した情報を、本サービスの利用目的を超えて利用する行為
- 本サービスを通じて、競合サービスの開発・運営に関与する行為
- マルウェアその他の有害なプログラムの送信
- 他のお客様または登録ユーザーになりすます行為
- その他、当社が不適切と合理的に判断する行為
第12条(本サービスの提供停止・変更)
- 当社は、次の各号のいずれかに該当する場合、お客様への事前通知なく本サービスの全部または一部の提供を停止または中断できるものとします。
- 本サービスのメンテナンス、点検、更新を行う場合
- 地震、火災、停電その他の不可抗力により本サービスの提供が困難となった場合
- セキュリティ上の理由から本サービスの提供を一時停止する必要がある場合
- その他、当社が本サービスの停止または中断が必要と合理的に判断した場合
- 当社は、本サービスの内容、機能、仕様を、お客様への事前通知のうえ、または通知なく変更することができます。重要な変更については、合理的な範囲で事前にお知らせします。
- 当社は、本条に基づく本サービスの停止、中断、変更によりお客様に生じた損害について、第15条に定める範囲を超えて責任を負わないものとします。
第13条(利用契約の解除)
- お客様は、当社所定の手続きに従い、利用契約を解約することができます。具体的な解約手続き、解約予告期間は、料金表または個別契約書にて定めます。
- お客様が次の各号のいずれかに該当する場合、当社は事前の通知・催告なく利用契約を解除することができます。
- 本規約に違反した場合
- 支払いを30日以上遅延した場合
- 差押え、仮差押え、仮処分の対象となった場合
- 破産手続、民事再生手続、会社更生手続その他の法的整理手続の申立てを行った場合または受けた場合
- 反社会的勢力に該当することが判明した場合
- その他、利用契約の継続が困難と当社が合理的に判断する事由が生じた場合
- 当社は、本サービスの提供を全面的に終了する場合、終了の3ヶ月以上前にお客様に通知するよう努めるものとします。
第14条(契約終了後の措置)
- 利用契約が終了した場合、お客様の本サービスへのアクセス権は失効します。お客様は、利用契約終了前に必要なデータをエクスポート・退避するものとします。
- 当社は、利用契約終了後30日以内に、当社が保管する顧客データを削除します。ただし、法令上の保存義務がある情報、当社の業務上必要な情報(請求情報・監査記録等)は、別途定める保存期間に従い保管します。
- 利用契約終了の前後を問わず、本規約のうち、その性質上存続すべき条項(知的財産権、秘密保持、損害賠償、準拠法・管轄等)は、利用契約終了後も効力を有するものとします。
第15条(損害賠償・責任の制限)
- 当社は、本サービスの提供に関し、当社に故意または重過失がある場合を除き、お客様に生じた損害について、本サービスの利用料金として既にお支払いいただいた直近12ヶ月分の利用料金の合計額を上限として責任を負うものとします。
- 当社は、いかなる場合においても、逸失利益、機会損失、データの喪失・改ざん、間接損害、特別損害、結果損害について責任を負わないものとします。
- 本サービスの利用に起因して、お客様と第三者との間で紛争が生じた場合、お客様は自らの責任と費用負担で解決するものとします。当社は、合理的な範囲で協力します。
第16条(秘密保持)
- 当社およびお客様は、利用契約に基づき相手方から開示された情報のうち、秘密と指定された情報、または合理的に秘密とみなされる情報(以下「秘密情報」)について、相手方の事前の書面による同意なく第三者に開示・漏洩してはなりません。
- 前項の規定にかかわらず、次の各号に該当する情報は、秘密情報に含まれません。
- 開示の時点で公知である情報
- 開示後、自己の責によらず公知となった情報
- 開示の前から自己が正当に保有していた情報
- 第三者から正当に取得した情報
- 法令、裁判所の命令、行政機関の要請に基づき開示が義務付けられる情報
- 本条の義務は、利用契約終了後3年間存続します。
第17条(個人情報の取扱い)
本サービスに関連する個人情報の取扱いは、別途定めるプライバシーポリシーに従います。
第18条(本規約の改定)
- 当社は、法令の変更、本サービスの変更、その他の事情により、本規約を改定することがあります。
- 本規約を改定する場合、当社は改定後の規約を本サービス上に掲示し、改定の効力発生日を明示するものとします。
- 軽微な改定または法令の変更に伴う改定は、お客様への個別通知なく行われる場合があります。重要な改定については、合理的な範囲で事前にメール等で通知するよう努めます。
- 改定後の効力発生日以降にお客様が本サービスを継続して利用した場合、お客様は改定後の本規約に同意したものとみなします。
- お客様が改定後の本規約に同意しない場合、お客様は改定の効力発生日までに本サービスの利用を中止し、解約手続きをとることができます。
第19条(連絡先)
本サービスに関するお問い合わせは、下記の窓口にて承ります。当社の登記情報・所在地等についてのご請求があった場合は、合理的な範囲で遅滞なくお客様にお知らせします。
第20条(準拠法および合意管轄)
- 本規約および利用契約の解釈および適用は、日本法に準拠します。
- 本サービスまたは本規約に関連して当社とお客様との間に紛争が生じた場合、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
附則
本規約は、2026年4月27日より施行します。